イノベーションのジレンマ 第7章 メモ
破壊的イノベーションの計画
破壊的イノベーションに直面したときにマネージャーが打ち出す戦略や計画は「実行するための計画」というより「学習し、発見するための計画」であるべきだ
破壊的技術のポイント
破壊的技術では、どのような顧客がどの程度の量を必要とするのか、自分たちにも、他の誰にもわからないという想定のもとでプロジェクトを進める必要がある
破壊的技術のポイント
破壊的製品がどのように使われ、その市場がどのような規模になるのかを正確に予測することは不可能である
初期段階から正しい戦略を立てることはさほど重要ではなく、事業計画を立てて二度、三度と試行錯誤できるように十分な資源を残しておくことが重要である
破壊的技術のポイント
破壊的技術では、慎重な計画を立てる前に行動を起こす必要がある
市場のニーズや市場の将来の規模がほとんどわからないため、計画は「実行のための計画」ではなく「学習のための計画」でなければならない
破壊的技術に対処するには、マネージャーが仮説を立て、その仮説にもとづいて事業計画や目標を作成するという「発見志向の計画」が有効である
不可知論的マーケティング
「破壊的製品がどのように、どれだけの量が使われるか、そもそも使われるかどうかは、使ってみるまで誰にも、企業にも顧客にもわからない」という前提に基づき、破壊的技術に直面したら市場へ発見志向の探索に出かけ、新しい顧客と新しい用途に関する知識を直接身につける